Archive月間アーカイブ - 日記

ぜんざい200円

暑い・・・

熱い・・
気合十分で物事に取り組む熱い思いは、
成功のみならず大きな経験と結果をもたらすことと考えます。

しかし、

こう暑いと、頭がふわーっとして
ぼんやりし、

思考能力が極端に低下してきます・・。

そんな時は、冷たいビール!
といきたいところですが、

車の運転もありますので、冷え冷えキーンの
「沖縄ぜんざい」は最高ですね!



糸満市の住宅街に ぜんざい屋さんはあります。

ぜんざい・・200円

安!!
っということで、ひっきりなしにお客さんが・・。

メニューに ミルクきんときがあるじゃないですか!
早速注文したら 虹色のような ポップなぜんざい。。
とーっても 美味しい~^^
程よい甘さで、どんどん汗が引いていく。

美味しいなあ。 と、 ぼーっと考えていたら
だいぶ頭がスッキリしていきました。

適度な休憩は本当に必要。



私の休憩ポイント100選に登録しました^^
ここは持ち帰りの方がすごく多いようです。

GoToキャンペーン

今のこの時期に・・

感染者が増加している首都圏で・・

など、意見は様々ですね。
私は個人的に、今やるべきでは無いと思います。
が、いろいろ限定し、ルールを決めればいいのでは? 
と思います。

たとえば、
沖縄でいえば、県内の島んちゅのみを対象にするとか、
感染が増加していないところの移動のみとし、
段階的にキャンペーンを拡大していくとか。

関東の感染者はこれからさらに増えると思いますし、
政府がOKでも、旅行当事者の気持ちも複雑ではないでしょうか。

沖縄では今日、
沖縄市在住の80代のタクシー運転手の男性が新型コロナウイルスに感染した
と発表がありましたが、




感染と別の話ですが、80代でタクシー運転手が現役であるほうがびっくりしました。
80代だけに体調が心配ですが、
何事も無く回復してほしいと思います。

GoToキャンペーン
「旅費の半額を国が補助」
上限は1人、1泊20,000円なので、
2人で1泊40,000円のホテルに泊まれば、半額になる。
と言うことです。

これは確かに魅力的ですね。
上記の要領で3泊なら、通常12万円かかる宿泊費が
60,000円!!

ちょっと贅沢なホテルへ・・ と言う気持ちにもなります。

https://www.jalan.net/news/article/469924/

↑じゃらん ですが、説明がわかりやすいのでご参考に・・。



経済が回らないと世の中は進みません。
当然の事ですが、今回の「新型コロナウイルス」に対しては
慎重さが求められます。 これに限ってではありませんが、
人が止まることで、すべての経済が止まると言っていいと思います。

人が止まる → 経済活動が止まる → お金の価値が下がる

物価が下がる → 安い物しか買わない → お金を貯め込む傾向にある

と言うことは、大きな買い物が減少する。
特に不動産、贅沢(旅行や食事の額など)です。

GoToキャンペーンは
贅沢の分野に入ります。(私はそう思います)

政府の考え、国民の行動がすべてに影響します。
いろいろ不安要素がありますが、
結局は個人の考え方が重要です。

旅行は結構ですが、
行き先も、行動も自分が選ぶと言うことです。



スタンダード

スタンダード = 標準

ということです。


日本各地で大雨が降っていますね。
50年に一度と、特別警報が発出(発令)しています。
スタンダード = 標準 ですが、 私は普通という考え方をイメージします。
要するに、大雨は「普通」ではないです。
これは、温暖化とかなんとかありますが、
これから将来、 いつでもそのような状況になるということだと思います。
少なくとも日本列島は。

普通が、普通じゃなくなることは、経済の世界ではよくあることですが、
日常(気候や気温)が大きく変わることが、
経済にもおおきな影響を及ぼすことを、あらためて実感しているところです。

それは、
暗号資産や、株、各国の通貨に至るまですべてに変化が現れる。
難しい世界経済環境になってきました・・。

そういえば最近、銀行(金融機関)の移転、合併が多いですね。
社会は少しずつ変化していますが、昨今は少しずつではなく、
いきなりがスタンダードになりつつあります。

いち早く、世界の(社会の)スタンダードを理解することが重要になるのではないのでしょうか。

ワープする

超光速航法や瞬間移動(テレポーテーション)のことを総じて
ワープ」と呼ぶようになったそうで、
超光速航法や瞬間移動などの超力学的で特殊な移動手段を指す。

------------------------------------------------------------------------

という、答えがネット検索で出てきました。
ワープという言葉「瞬間移動」ですが、超光速で移動とは、つまりは光の速さ以上と言うことになります。

もちろん、未来へワープすると言うことは、未来が覗けると言うことですが、
そのような「タイムマシン」は存在しません。

ですが、
ここからが重要です。

低速ならあります。
超低速と言うべきか・・。

それは自分の人生のことです。

例えば今、30歳としたら、0歳から30歳まで低速でワープしてきたのでは無いでしょうか。
1日、1日生活してきて、保育園や学校に通い、就職し、結婚もしているかもしれません。


ようするに、すべての人間や動物は、あるいは物などすべては、時間というレール(マシン)に乗っている。
決して降りること(途中下車)はできないのでは無いでしょうか。
時間は止まらないと言うことですね。

なので、あえて先に(タイムマシンに乗って)覗きに行かなくてもいいのかなと思います。
一度しか無い人生先回りはもったいない!









さて、
逆に過去へのワープは・・。

あの頃に戻りたい
やり直したい

すでに映画のような話になるので割愛します。。